鍼灸やわらぎ菴

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水の正しい飲み方とは!?

身体にとって水が大切だとわかっていて、水はとりあえず飲めばいいと思っていませんか?

そのような飲み方をしていると水中毒という症状が引き起こされ、内臓に負担がかかってしまい、かえって体内の水の循環を悪くしてしまうんです!

大切なのは入ってくる水と出ていく水のバランスをとること。

1日に必要な水は体格によって異なりますが、約1.2~1.5ℓ。

ただし、一度にまとめて飲んでも身体は処理しきれません。

1回コップ1杯程度(150~250ml)の量の水を1日に6~8回を喉が渇いたと感じる前に飲むのが理想的とされます。

ただ、寝ている間は皮膚や呼吸を通して水分を失い、軽い脱水状態にあるため、起きてすぐにはコップ1杯程度の水を必ず飲みましょう。

日中、活動していて喉が渇いたときや運動中なども、コップ1杯以上飲んでも構いません。

大切なのはそれ以外のときもちびちびと飲み続け、睡眠中に尿意で目覚めるのを防ぐため、

就寝1~2時間前に終了することがベストです。

汗をたくさんかいて水分が出ていったときは、その分を補給しないといけないので、水を飲む量も0.5~1ℓを目安に

上乗せしてください。またお酒には利尿作用があるので、お酒を飲むときは同時に水も飲むようにしましょう。

しかし、水を過剰に飲みすぎると嘔吐や痙攣、呼吸困難、昏睡状態といった中毒症状が起こることがあります。

体内の水分を尿として排出する機能を持つ腎臓が、1日に処理できる水の量は1.5~2ℓ程度。

急に許容量を超える水が取り込まれると、処理しきれない水によって重度なむくみが起きてしまいます。

また、臓器に異常ををきたし、ひどいときには死にいたることも…

特に夏の暑い日などは、喉がカラカラになり、一気飲みをしがちですが過剰な水分摂取は水中毒にを招きます。

ただし、下痢などで大量に体内の水分が排出されてしまった場合は、その分の水分補給は必要です。

水は出ていく量と飲む量のバランスを意識することが大切!

ダイエット目的で空腹を紛らわすために大量に苦しくなるほど飲むのは厳禁!

浮腫むから水を控えている人もいるかもしれませんがそれは間違いなんです…

水を控えれば一時的に体内の水分量が減ってむくみがとれたように感じますが、

それは慢性脱水症を悪化させています。

水分補給は飲み物は何でもいいわけではありません!

利尿作用がある成分の飲み物を飲んでしまうと尿として余計に水分が排出され水分不足を招きます。

利尿作用のある成分と言うとカフェインがあります。

なので、カフェインを含むコーヒー、緑茶、紅茶、ウーロン茶は水分補給にはおすすめできません…

あと、いくらカフェインを含まないからといってスポーツドリンクもオススメしません。

なぜかと言うと、砂糖が大量に含まれるためです。

スポーツをされない方が飲み続けると糖尿病になる可能性が高くなります。

水分補給にはカフェインの含まない
水、ルイボス茶、麦茶、ハーブティー、経口補水液がおすすめです!!

「健康のために」と水分補給を心掛けていても、飲み物や飲み方を間違えてしまえば、
それは逆効果になってしまうことがおわかり頂けたかと思います。

①1日に最低でも約1~1.5ℓの水分補給をする。

②一気飲みをせず、こまめに水分をとる。

③利尿作用がない飲み物を飲む。

これから、暑くなってきます。熱中症にならないためにも、
この3つを意識して健康に良い水分補給を心掛けましょう!

 

 

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